おせちの準備

毎年三段重のおせちを作っています。品数にすると25品。これを1人で、大晦日に完成させようとするとなると、周到な準備が必要になってきます。冷凍できるものを事前に作っておき、年末ぎりぎりに日持ちするものから作っていきます。とはいえ、半年も前から作るわけではなく、多くは12月に入ってから準備します。栗きんとんは完成させ、冷凍しておきます。かに爪は爪の周りに使う海老のすり身を事前に用意し、冷凍しておきます。31日に戻して最後の仕上げをします。さわらの西京焼きも31日に戻して焼きます。例外はいくらです。筋子が8月の終わりから出始め、ピークは9月~10月なので、このぐらいの時期に作って冷凍しておきます。それ以外は29日から作るしかありません。出汁は30日の朝から取りますが、3リットルぐらい用意すれば間に合います。

乾物は早めに買うことができますが、生ものは直前に買わなくてはなりません。それでも、28日には全ての買い物を終わらせることにしています。牛肉の香味焼き用の牛肉がどうしても28日になってしまうのです。また、小さなお重にも詰めるため、素材のサイズにもこだわっています。特に里芋は小粒のものを使っていますが、いつも売られているわけではありません。そのため、20日ぐらいから日々スーパーに通い、見つけた時に買うようにしています。

スケジュールは一覧にして、28日には印刷して、終わるたびに✓を書いて漏れがないようにしています。それぞれの作り方は「おせち料理」のリンクからご確認ください。

料理以外の準備としては、お重や詰める時に使うカップやバランの用意です。お重は洗って仕舞ってはありますが心配なので30日の夜に洗ってアルコール消毒します。

例年5~6家族分のおせちを作ります。量が多いため、29-30日は飲まず食わず、台所に立ちっぱなしです。それでも、31日の昼には作り終わり、詰める作業を始めます。数が多いので、詰めるだけで2時間はどうしてもかかってしまいます。それでもなぜか、14:00には完成します。作ることが大好きで、料理に集中できる年末は1年の中でも楽しみな数日となっています。

投稿者: 料理大好きクラブ

料理好きの主婦です。毎日色々なお料理をアップしていきます。

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