マカロン

マカロンは砂糖とアーモンドプードルのお菓子です。小麦粉は使われず、元々グルテンフリーです。お店で買うと高いので、自分で作ります。出来上がったら冷蔵庫で保管し、1週間ぐらいは美味しくいただけます。一つずつ、8×8㎝ぐらいのPP袋に入れると保管が楽ですし、プレゼントにも最適です。

外側はカリッ、内側がしっとりした食感です。ちょっと手間はかかりますが、有名店よりも美味しくできますよ。今回は抹茶クリームと、塩キャラメルチョコレートスプレッドを入れてみました。

材料の中に卵白がありますが、必ず一度冷凍したものを使ってください。新鮮な卵白だと上手に作れません。そのため、卵黄しか使わない料理をした時に出た余分な卵白を集めて、いつか作るマカロンのために冷凍しておきます。

材料(抹茶マカロン)
グラニュー糖     100g
水          60g
卵白         80g(冷凍から戻したもの)
粉糖         100g
アーモンドプードル  100g
*抹茶粉       5g(抹茶マカロンの時)
抹茶クリーム    適宜

作り方
① 絞り袋に9㎜の口金をセットし、背の高いマグカップ等に開いておく。口金は9㎜がない場合はなるべく大きめのもの。口は丸いこと。粉糖、アーモンドプードル、抹茶粉は一緒にふるっておく。天板にオーブンシートを敷いておく。必要ならコンパスで直径3㎝の円を1㎝間隔で書いておく。
② 小鍋にグラニュー糖と水を入れ、火にかける。110度になったら卵白を低速で泡立て始める。
③ 小鍋のシロップが117度になったら火を止め、泡立て続けている卵白に垂らして加える。室温になるまで泡立て続ける。
④ 粉糖、アーモンドプードル、抹茶を加え、ヘラでざっくりと混ぜる。混ざったら、ボウルの側面に広げ、はがして、広げて、はがして、を数回繰り返す。マカロナージュという作業です。生地をすくってリボン状に落ちる状態になったら絞り袋に入れる。
⑤ オーブンシートに直径3㎝ぐらいに丸く絞っていく。高さ1㎝ぐらいの場所から絞り始めたら動かさず、直径3㎝になるまで絞り続ける。絞り終わりは絞り口を横に向け、生地を切るようにする。
⑥ 絞り終わった生地はそのまま乾燥させる。触って生地が手につかなくなったら焼く。
⑦ オーブンを180度に温める。オーブンのクセにもよるが、140度で15分ほど焼く。ただ、ヘルシオで2段で焼く場合には180度で3分、上下を入れ替えて3分、140度に落として10分焼くとちょうどよい。スチームオーブンではなく、通常のオーブンのこと。上手に焼けたかは、ピエ(足)の出来で判断。ピエがあれば成功です。
⑧ 冷めたらヘラ等を使ってオーブンシートからはがし、ひっくり返す。同じサイズを見つけてペアを作る。
⑨ 抹茶クリームを絞り出しやすい固さになるまで常温に置いておく。一つずつに抹茶クリームを絞り出していく。ペアで蓋をして、冷蔵庫で冷やす。食べる直前まで冷蔵庫に入れておくこと。

9㎜の丸い口金を絞り袋にセットし、背の高いマグカップ等に開いておく。
水とグラニュー糖を小鍋に入れ火にかける。
シロップが110になったら卵白を低速で泡立て始める。
シロップが117度になったら火を止め、泡立て続けている卵白に垂らして加える。人肌になるまで撹拌を続ける。
粉糖、アーモンドプードル、抹茶粉を加え、混ぜ合わせる。ボウルの内側に広げ、はずし、広げ、を、リボン状に落ちるようになるまで繰り返す。

生地を絞り袋に入れて、オーブンシートに直径3㎝ぐらいに絞り出す。
触っても生地がつかなくなるまで乾燥させる。オーブンで焼く。
冷めたらヘラ等をオーブンシートからはずす。
ひっくり返し、同じ大きさのペアをつくる。
抹茶クリームを絞り出していく。ペアで蓋をして冷蔵庫で冷やす。

                                                   

チョコレートマカロンの場合は上記材料の抹茶粉をココアパウダー5gと差し替えます。中身は塩キャラメルチョコレートスプレッドを絞り袋に入れて一つずつ、絞り出していきます。こちらは常温で保存できるので、冷蔵庫で冷やしておかなくても大丈夫です。

抹茶粉の替わりにココアパウダーで生地を作り、焼きます。塩キャラメルチョコレートスプレッドを絞りだしていきます。
常温で保存可能です。

投稿者: 料理大好きクラブ

料理好きの主婦です。毎日色々なお料理をアップしていきます。

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