サバは火が入りすぎると固く、パサパサになりやすいのですが、刺身用として売られていることはほとんどないため、調理に気を使います。この味噌煮はひたすら煮汁を上からかけ続けることで火を通します。きちんとかけ続けないと生のままで食べられません。この火の入れ方によって、サバを柔らかく、ふんわり仕上げることができます。
鯖は温性で消化吸収機能を高めるので、疲労回復に効果があります。また、青魚ですので、血液をサラサラにするEPAや脳を活性させるDHAを豊富に含みます。
材料
サバの切り身 4切れ
出汁 120㏄
酒 120㏄
砂糖 大3(40g)
生姜 5g
醤油 10㏄
味噌 80g
作り方
① 出汁を用意しておく。生姜は薄切りにする。醤油、味噌、出汁10㏄を混ぜておく(味噌だれ)。
② 鯖をボウル等に入れ、80度のお湯をかける。白っぽくなったら湯を捨て、水で洗い、血合い等をきれいに取り除く。
③ 鯖を綺麗に拭いて水分を取り除く。
④ 鍋に残りの出汁、酒、砂糖、生姜を入れ、煮立てる。
⑤ 鯖の皮を上に鍋に入れ、中火で2分煮る。2分間、ひたすら煮汁を皮目にかけ続ける。灰汁が出たら取り除く。
⑥ 味噌だれを入れ、よく溶かす。中火で6分煮る。その間、煮汁を皮目にかけ続ける。





