細長く切った生の昆布がスーパーで売られています。これを煮た副菜です。具沢山にしていますが、家にあるものだけで作ってもよいでしょう。生の昆布がない時は乾燥させたものを戻して使っても大丈夫です。
昆布は寒性で、体のしこりをほぐして腫瘍を小さくするとされています。リンパ腫や甲状腺腫、子宮筋腫に効果的です。また、体の熱を冷まして余分な水分を代謝するので、むくみや高血圧も改善します。寒性のごぼうやこんにゃくも合わせているので、夏場は冷めてからでも、冬場は熱いうちにいただいたらよいでしょう。
材料
切昆布 250g
ごぼう 100g
油揚げ 1~2枚
人参 100g
椎茸 4個
こんにゃく 200g
出汁 400㏄
醤油 大3
砂糖 大1/2
作り方
① 切り昆布は洗って食べやすい長さに切っておく。ごぼうは皮をこそげ落としてから、長さ10㎝程度の細切りにして、水にさらしておく。人参とこんにゃくも10㎝程度の細切りにする。椎茸は薄切り。油揚げは熱湯で油抜きしてから細切り。出汁を用意する。
② フライパンに油をひき、切り昆布、水を切ったごぼう、人参、こんにゃく、椎茸、油揚げを炒める。
③ フライパンにくっつくようになってきたら、出汁と砂糖を加え、混ぜながら煮る。
④ 醤油を加え、時折かき混ぜながら、水分がなくなるまで煮る。




