お節に必ず入る黒豆は、「まめに働き、健康に暮らせるように」との願いが込められています。お節料理の一つですが、黒豆は栄養豊富だし、作るのも簡単なので、常備菜としても最適です。黒く仕上げるために錆びた釘を通常使いますが、料理用の鉄(写真参照)でも構いません。こちらを持っておけば錆びた釘を探す必要もなく簡単です。
黒豆は平性で、血や生命力を補い、腰痛や月経不順、疲労回復、老化防止、生活習慣病の予防にも効果的です。
材料
黒豆 300g
砂糖 250g
塩 大1/2
醤油 50㏄
水 10カップ
さびくぎ等 適宜
作り方
① 黒豆を軽く洗い、ざるにあげておく。錆びた釘は洗い、お茶パック等に入れておく。
② きちんと蓋のできる鍋に水を沸かし、黒豆、砂糖、塩、醤油、さびくぎを入れて10時間ほど置く。
③ 鍋を強火にかけて煮立て、黒い泡をきれいに取る。水を100㏄加え、再び煮立てて黒い泡を取り除く。黒い泡が出なくなるまで数回繰り返す。
④ 落し蓋をし、鍋蓋もして弱火で10時間ほど煮る。途中で何度か火を止め余熱を使いながら合計10時間煮てもよい。
⑤ 煮汁がひたひたになり、黒豆が柔らかくなったら火を止め、そのまま冷ます。1日置いてからいただく。





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