アジを揚げ、酸っぱいタレに漬けこんだ料理です。長ねぎ、ペコロス(小玉ねぎ)、レモンのスライスも一緒に食べると食が進みます。酢が入っているので酸味はありますが、実はそこまでではありません。酸っぱい料理が苦手な人も、もしかしたら大丈夫かもしれません。
アジは温性で食欲不振を改善し、脳の機能を活発にします。認知症や老化予防、動脈硬化や高血圧の改善にも効果的です。一緒にいただく長ねぎも温性で体を温め、消化不良に効果的。風邪のひき始めにも。玉ねぎも温性で、消化を促進します。この料理は食欲がない時、健康に留意している時、体が冷えてしまった時にぴったりそうですね。
材料
アジ 適宜
米粉 適宜
長ねぎ 1本
小玉ねぎ 5個ぐらい
生姜 20g
レモン 1/4個
<漬け地>
出汁 400㏄
砂糖 大2
みりん 25㏄
醤油 95㏄
酢 100㏄
作り方
① アジを3枚におろし、ゼイゴや太い骨を取り除く。小骨もなるべく綺麗に取る。食べやすい大きさに切り、米粉を薄くまぶす。
② 長ねぎは白い部分を3㎝の長さに切る。生姜は薄くスライスする。小玉ねぎは5㎜ぐらいの薄さにスライスする。レモンは種を取り、薄くスライスする。
③ フライパンに油を薄くひき、長ねぎ・生姜・小玉ねぎをしんなりするまで炒める。
④ 漬け地の酢以外を鍋に入れ沸騰させみりんのアルコール分を飛ばす。酢とレモンを入れ、ぷくっとひと煮立ちさせたら火を止める。
⑤ ③の野菜を漬け地に入れておく。
⑥ アジを180度の油で色よく揚げ、漬け地に揚げたらすぐに入れる。必ず熱いうちに入れること。
⑦ 30分ほど馴染ませる。




