栗きんとんはお節料理の中でも定番です。市販の栗の甘露煮を使えばとても簡単に作れます。自分で甘露煮を作ればさらに美味しくなること間違いありません。デザートのように甘いので、普段の甘味として食べてもいいかもしれませんね。
通常はくちなしを使って黄色くしますが、私は使わず、しかも「てんさい糖」を使うので色が暗くなってしまいます。白い砂糖を使えばもう少し明るい薄い黄色に仕上がります。事前に作って冷凍して大晦日に戻してお重に詰めることができます。
材料
さつまいも 1㎏(正味700gぐらい)
栗の甘露煮 適宜
砂糖 350g
ゆで汁 1カップぐらい
作り方
① さつまいもの皮を剥き、薄くスライスする。切ったらすぐに水に漬け、灰汁を抜く。
② 鍋に湯を沸かし、さつまいもを竹串がすっと通るほど柔らかく茹でる。芋が崩れるほどは茹でないこと(後の処理が難しくなる)。
③ さつまいもを湯からあげ、鍋に入れる。ゆで汁は1カップほど取っておく。さつまいもを軽く潰し、ゆで汁を少しずつ加え、混ぜる。
④ ある程度かき混ぜられるような固さになったらブレンダーで滑らかにする。裏ごしすればより滑らかになるが、大変。ある程度つぶつぶが残っても問題ない。
⑤ 砂糖を加え、火にかける。弱火でかき混ぜながらよく練る。
⑥ 砂糖が溶け、水分がある程度飛んでかき混ぜると重たくなってきたら栗の甘露煮を加える。甘露煮のシロップは使わないため、ざるにあけて水分を切ってから鍋に入れること。栗にも火が入るように、そのまま弱火でかき混ぜる。栗に火が入ったら火を止め、そのまま冷ます。






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