秋はさつまいもの季節。昨今は色々な種類がありますが、今回は紅あずまで作りました。芋によって風味も変わるので、色々な芋で作って味比べしてもいいですね。この芋ようかんはとてもシンプル。さつまいも、砂糖、寒天、水のみで作られています。芋感たっぷり、食べごたえのある一品です。ふかした芋が甘かったら砂糖を減らし、甘味が控えめだったら分量通り作ってみてください。
さつまいもは平性。気や血を補います。胃腸の働きを促進し、便秘やむくみを解消します。また、虚弱体質の改善や疲労回復にも効果的。もうひと頑張りする時のおやつにも最適ですね。
材料(8㎝x21㎝の型に入れたら約3.5㎝の高さ)
さつまいも 500g
粉寒天 4g
砂糖(甜菜糖など) 100g
水 120g
作り方
① 芋を輪切りにしても、そのままでも、柔らかく蒸すか茹でる。柔らかくなったら、熱いうちに皮をむく。
② 芋を面棒などでよく潰す。滑らかな羊羹を作りたい場合には裏ごしをする。今回は裏ごしは省略しています。
③ 鍋に水を入れ、粉寒天を振り入れる。寒天が水に浸かったら火をつけ、1分ほどぶくぶくと沸騰させる。
④ 砂糖を加え、へらでかき混ぜながらよく煮溶かす。すっかり溶けたら芋を加える。
⑤ 芋と液体がよく混ざり滑らかになるまで弱火にかけながら混ぜる。
⑥ よく混ざったら、水をくぐらせた型に入れ、トントンしてよく空気を抜き、そのまま冷えるまで置く。冷めたら型から取り出し、切る。





